筑波大学附属駒場高等学校63期(現在高校2年生)の有志による自主映画制作団体です。 2013年11月2,3,4日に開催される筑波大学附属駒場中・高等学校第62回文化祭にて自主制作映画を発表をめざして活動中です。
「CEREALS63」は「シリアルロクジュウサン」と読みます。 中3だった2011年の11月上旬に現在に立ち上げられ、2013年4月現在総勢約20名の団体として精力的に活動を行っています。
このメンバー以外にも、様々な方々に協力をいただき、この団体は成り立っております。この場を借りてお礼申し上げます。
監督からのご挨拶
みなさん、こんにちは。リック・ダニエルズです。
さて、去年はアクションを手探りでやったわけですが、実は今年はアクションではありません。アクションや続編を楽しみにしていただいている方には申し訳ないですが、一つのジャンルにとらわれず、いろいろなジャンルに挑戦することでCEREALS63の魅力をさらにお届けするということで
今年はドラマで~す。
しかも乗りで二本作っちゃってます。
今年はアクションがないので動きづくりが難しくないんですが、ただ、より感情表現とか、画作りに力を入れなければいけないし、しかも短編と長編、同じ作風にはできないので、
今大変で~す。
ま、とにかく寝る間を惜しんで文化祭で皆さんに最高の作品を提供できるよう、頑張ってますんで応援よろしくお願いします!
あ、あと、今年も例のキャラクターが文化祭にやってくるかもしれませんよ。
製作からのご挨拶
どーも。製作のクリスティーン・シュンペーターです。
去年も製作だったので、今年で二度目の製作になります。
63期映画班も今年で2年目となりました。
無事に文化祭への参加も決まり、11月に向けて活動も活発化しています。
さて、今年は2作品、つまり去年の2倍も作るというチャレンジをしているので、去年に比べて大変な点が多くあります。
シーンの多さはもちろん、それぞれの作品でロケ地が違うことや、高二になって班員の忙しさが増したことなど、撮影のスケジュールを立てるだけでも様々な困難があります。
ただ、去年の経験も生かし、2倍の量があっても一つ一つの作品をより丁寧に、最高の作品ができるよう班員20人全員で努力しています。
去年の作品での問題点も改善し、より一層楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
また、今年の2作品は、去年の作品「ストラテジー」とは全く違った作風となっています。
なので、去年の作品を見ていなくても全然問題ありません。
また、去年見て下さった方には、進化を感じていただけるかもしれません。
そして、去年は惜しくも賞を逃したので、今年こそは賞を取れるよう、精一杯頑張っています。
もちろん賞をとることよりも来てくれた方に楽しんでもらうことが一番の目標ですけどね。
63期映画班が文化祭で映画を上映できるのは今年が最後なので、少しでも多くの人に見ていただきたいと思っています。
きっと誰もが楽しめる作品ができあがると思うので、ご期待下さい。
代表からのご挨拶
こんにちは。クリスティーン・シュンペーターです。
今年も63期映画班は文化祭に参加させてもらえることが決まりました。
とてもありがたいことです。
今年2013年度の文化祭は11月2日(土)~11月4日(月)の3日間に渡って行われます。
今年はありがたいことに、月曜日が文化の日で祝日となっているので、3連休での開催となり、例年以上の来場者数が見込まれます。
63期映画班でも、1人でも多くのお客様に来ていただけるよう準備していきます。
また、お越しくださった際、映画そのものだけでなく、立て看板やポスターにも注目していただけると嬉しいです。
立て看板は門を入ってすぐ、ポスターは校舎内のいたるところに貼ってあります。
そして、筑駒文化祭では大衆賞というご来場くださった方々の投票によって決める賞があります。
もし私どもの映画をお楽しみいただけたら、大衆賞に投票していただけるとありがたいです。
班員一同、皆様が来て下さることを心待ちにしております。
そして63期映画班だけでなく、第62回筑駒文化祭では様々な所で63期生が活躍していますので、文化祭全体も楽しんでいただけると光栄です。
最後に、63期映画班では今までにたくさんの方々に映画制作にご協力いただいています。
この場を借りて、ご協力下さった方々に厚く御礼申し上げます。
監督からのご挨拶
製作からのご挨拶
代表からのご挨拶
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